
妻のことは愛しているけれど、別の女性に心が揺れる瞬間がある。これは男性の持つ本能、そして抗いがたい欲望です。
こうして浮気という選択をした結果、「サレ妻」という被害者が発生します。
ツイッター(2023年7月より「X」)などの SNS では、たくさんの「サレ妻アカウント」が体験談を配信しています。
彼女らの言葉には、ネガティブな感情と自分たちの正当性に対する確信が込められています。
このような悲痛の訴えを目にすると、浮気をすることが重大な犯罪かのように思えてきます。
しかし、批判される可能性を承知で言うならば、「それでも浮気はすべき」です。
サレ妻とは?
パートナーに不倫(浮気)された人たちのことを「サレ妻、サレ夫」と呼びます。もともとは 2ch などのネットスラングでしたが、近年では SNS 界隈で多く使われています。
「サレ妻、サレ夫」とは反対に不倫した側は「シタ妻、シタ夫」となります。(当サイトは男性向けの記事を提供していますので、「サレ妻」のツイートに注目することにします)
ツイッター上では、たくさんのサレ妻が、不倫されたことへの怒りや悲しみをつぶやいています。
普通の幸せを壊された
サレ妻、サレ夫の多くは、「普通の幸せ」を願い、実際にそのような生活を送っていると信じていました。しかし、パートナーの浮気が明るみに出ることで、これまでの幸福な日々が一変し、それはすべて虚構であったことが明らかになりました。その苦しみを彼らはツイッター上で共有しています。
彼女らは精神的に大ダメージを受けているために、その言葉には負の感情が凝縮されています。
浮気の目撃現場が日々の通勤路であり、毎日そこを通るたびに憂鬱になるなど、日常のほんの些細なことがきっかけで不倫のことがフラバ(フラッシュバックの意)してしまい、心を病んでしまう様子を事細かにつぶやいているアカウントもあります。
別居、離婚、慰謝料の請求
彼女らは泣き寝入りするだけの人ばかりでしょうか? いえ、そうではありません。
同じ立場の人々からのアドバイスを受けながら、新しい一歩を踏み出すために別居や離婚を選ぶ人々もいます。また、探偵や弁護士を頼って、浮気をした相手から慰謝料を請求すべく証拠を集める人々もいます。
サレた側の悲痛の声、それでも浮気をするか
サレ妻、サレ夫の悲痛の叫びは、部外者の目でみても気の毒で、彼女(彼)らの立ち直りを願わずにいられない内容です。浮気をしようと考えている男性は、彼女(彼)らの ツイッターアカウントを読んで、自分がこれからしようと考えていることが、パートナーの人生にどれほどの影響をおよぼすか知るべきです。
サレ妻・サレ夫たちの悲痛な声は、第三者の目から見ても同情を呼び起こし、彼女らの立ち直りを願わずにはいられません。浮気を考えている男性は、彼女らの声に耳をかたむけ、自分の行動がパートナーの人生にどのような影響を及ぼすかを考えるべきです。
では、浮気は思いとどまるべきでしょうか。
いいえ、浮気することを選ぶべきです。ただし、その決断には覚悟が求められます。
それでも「浮気」を肯定する理由
人生は一度きり
浮気を全肯定するつもりはありません。しかし、一度きりの人生を考えると、まずは自分の幸福を追求することが重要です。
現実の人生は、ゲームとは異なり、リセットできるわけではありません。パートナーだけとの関係を選ぶか、他の人との関係も楽しむか、選べる道は限られています。
死の直前に後悔しない選択とは何か、それが正しい選択です。
サレ妻たちの嘆きの声を見て熟考したうえでの選択であれば、おそらくどちらの人生を選んだとしても後悔はないはずです。
妥協点があるかもしれない
浮気がバレた際、パートナーは傷つくでしょう。しかし、全ての状況が絶望的というわけではありません。本気の不倫でない場合、解決策はゼロではないはずです。
重要なのは、浮気相手よりも自分のパートナーを大切にすることです。
浮気被害者たちの中には、「最終的には私のもとに帰ってくる」という確信を持つ人々もおり、夫婦関係を修復したいという願いを抱く人々がいます。
この心理を悪用するのは言語道断ですが、双方が納得できる妥協点を見つけることは、両者にとってもメリットがあるでしょう。
外では少々浮気をするけど、家庭を大切にし、常に配慮を忘れない。むしろ、やりすぎなぐらいパートナーに愛情を注ぎ込む。
これができると、結婚生活と浮気を両立できる可能性が見えてきます。
サレる側になる覚悟を持て
浮気をする以上、自分が常に「浮気する側」であるという固定観念は捨てるべきです。自分が浮気するのであれば、相手も同じ権利を持っているというのは考えを改めるべきです。その際には、自分が何も言えない立場にはないという点を理解すべきです。
「自分はいいけど妻の浮気は許さない」などという考えだけは捨ててください。あなたのパートナーが他の男性に抱かれるのを望まないなら、あなたも浮気をしてはいけないのです。
しかし、この点を夫婦が共に受け入れることができる場合、結婚生活と個々の自由な性的関係を両立させる可能性があります。
家庭の幸せを一番に考えてはいるけど、たまに外での恋愛を楽しむ。これは難しいバランスですが、最も理想的な関係の形と言えるでしょう。
まとめ
ここまで、浮気について肯定的な視点を探求してきましたが、これは一つの意見に過ぎません。
多くの女性(そして誠実な男性も)は、自分のパートナーに忠実であってほしいと望んでいます。
この記事は批判される可能性を承知で、このまとめを提供します。
浮気を諦めることは、人生において大きな損失かもしれません。しかしそれによって結婚生活が崩壊すれば、あなたとパートナーの両方にとって、取り返しのつかない損失が待っていることも忘れてはいけません。
「結婚と自由な生活を両立させたい」と考える人々に、これからも有益な情報を提供し続けたいと思っています。